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3DCG Blenderで実寸モデリング

3DCGのBlenderを使って、実寸(原寸)のサイズでモデリングをしていく設定やTipsの紹介をしていきます。プロダクトデザインや3Dプリント用のデータ作成にはかなり良いと思います。

自己交差をブーリアンで直す方法

ブーリアンといってもモディファイアのほうではなく、Editモードの面メニューから実行できるブーリアンを使います。

動画

youtu.be

解説

操作とかは動画のほうがわかりやすいと思いますが、動画内に字幕やキャプションをいれるのがなかなか大変なので、画像で解説。

f:id:isopro:20170127201516p:plain

自己交差するようにつくったオブジェクトを用意しました。この交差部分をブーリアンによって解消していこうと思います。

 

f:id:isopro:20170127201556p:plain

自己交差している箇所を直そうと思っても、単一オブジェクトのままではブーリアンできません。そこで、一部頂点ループを分離させて2つのオブジェクトに分けます。

 

f:id:isopro:20170127201711p:plain

分離箇所はHで非表示にしておきます。そしてオブジェクトを片方だけ選択します。

 

f:id:isopro:20170127201802p:plain

Ctrl + Fを押して、面メニューを表示させ交差(ブーリアン)を実行します。

 

f:id:isopro:20170127201917p:plain

一番最初、デフォルトでは差分になっていると思いますが、統合に変えます。

 

f:id:isopro:20170127201942p:plain

これで自己交差部分が解消し、さらに結合されました。

 

f:id:isopro:20170127202019p:plain

最初に分離させ非表示にしておいた頂点ループは、再表示させて再結合させます。

これで自己交差の直し方は以上です。

 

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