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3DCG Blenderで実寸モデリング

3DCGのBlenderを使って、実寸(原寸)のサイズでモデリングをしていく設定やTipsの紹介をしていきます。プロダクトデザインや3Dプリント用のデータ作成にはかなり良いと思います。

実寸設定にしたら、カメラとカーブの法線が小さくなったときの対処方法

準備や設定

Blenderの単位をmmに変更すると、色々なオブジェクトのサイズが相対的に小さくなります。

グリッドも相当小さくなりますが、他にもカメラやカーブの法線が小さくなって見づらくなります。

今回はそれらの設定を見ていきましょう。

 

↓実寸のやり方

blender3d.isopro91.com

1.カメラの大きさを変える

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単位をmm、グリッドのサイズも変更済みの状態です。ランプ系は大きさに変化はないと思うのですが、カメラは圧倒的に小さく表示されてしまいます。

まぁこのままでも作業をしていく上で困ることはあまりないのですが、小さすぎるとどこにカメラがあるのかわからなくなることもありますので、大きくしていきましょう。

 

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といっても、普通にカメラを選択してSキーを押してスケールを大きくすればそのまま大きくなります。

もしくはトランスフォームの拡大縮小できちっと数値を決めて大きくすることもできます。

 

2.カーブの法線表示を大きくする

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カーブの法線が小さすぎて、若干ゲジゲジしているようにしか見えません。

カーブの法線表示を大きくするには、Nキーを押して、表示されたパネル内の法線の大きさ設定を変更する必要があります。

 

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法線の大きさを大きくすれば、文字通り、法線が大きく表示されるようになります。

 

以上、実寸にしたことで小さくなったオブジェクトを大きくする記事でした。

 

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